姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
2点目は、本市への応援等の受入れ態勢について。 本市は、他都市や民間団体との間で様々な協定を締結しています。当然、支援等を求めることとなりますが、有効に機能するのでしょうか。また、国や全国各地から物資の提供がある場合には、プッシュ型で提供されることもあるようですが、円滑な受入れがなされて、被災された方々に迅速に届ける態勢が取れるのでしょうか。
2点目は、本市への応援等の受入れ態勢について。 本市は、他都市や民間団体との間で様々な協定を締結しています。当然、支援等を求めることとなりますが、有効に機能するのでしょうか。また、国や全国各地から物資の提供がある場合には、プッシュ型で提供されることもあるようですが、円滑な受入れがなされて、被災された方々に迅速に届ける態勢が取れるのでしょうか。
15連合自治会には、若干名のボランティアに各ポイントで応援等を行ってもらいたいと考えている。 ◆要望 コース沿道の自治会に対してもコロナ前のような動員をかけることのないよう、極力少ないボランティアで大会を運営してもらいたい。 ◆問 工事請負業者が突然家島B&G海洋センターのプール改修工事を中止した件について、業者と連絡が取れないということは、中止した理由等も分からないのか。
国、県対策本部との連携、知事、指定行政機関の長、指定地方行政機関の長への措置要請等、指定公共機関、指定地方行政機関その他関係機関への措置要請等、自衛隊の部隊等の派遣要請の求め等、他の市町等に対する応援の要求、事務の委託、指定行政機関の長等に対する職員の派遣要請、町の行う応援等、ボランティア団体等に対する支援等、住民等への協力要請につきまして記載しております。
◎山村 人材育成課長 明確な基準というものは特にはないんですけれども、職員のほうが病気でしたりとかで欠員になったときに、臨時職員等で補充して業務が回るのであれば、それで対応していただくことも可能ですし、部内でしたりとか庁内のほかの部署からの応援等でも対応することは可能です。 以上です。 ○藤岡 委員長 大島委員。
◆問 姫路市保健医療推進基金について、コロナ禍による地域応援等のため寄附額が増えているようだが、寄附者が公表を希望しない場合を除き、寄附者の名前や寄附金額を公表してもらいたいと思う。公表することはできるのか。 ◎答 同基金は、藤森耳鼻咽喉科元院長の藤森春樹先生からの寄附1億円を活用して新生児聴覚検査費助成事業を実施する目的で設立した。
非常勤の医師でございますが、非常勤の医師につきましては、外来を担当するような方でありますとか、施設等の応援等で単発的に入ってくるような方もいらっしゃいますので、なかなか異動といいますか、入れ替わりというのが、この場で御報告というのが難しいところでございます。単発で来られる方もいらっしゃいますので、なかなか正確に、この場で人数というのを申し上げるのは、ちょっと困難であります。
今、できることといえば、強みのところを若干弱いところに診療応援等をしていくということで、助け合っていくということが一つの連携だというふうに考えて、今、具体策を考えているところでございます。
また、この受援計画は、主に自然災害発生時を想定していると思いますけれども、今回の新型コロナウイルス感染症のような全国的に感染が拡大した場合は、ほかの自治体からの応援等が受けられません。今回のような事態も想定した受援計画策定が必要かと思いますけれども、それもあわせて見解をお伺いいたします。 次に、第2項目めですけれども、新型感染症が発生した場合における災害避難所のあり方について質問いたします。
休館により、各施設で任用しております会計年度任用職員の平時の業務内容等に変更が生じたところでございますが、それぞれ開館時には対応できなかった業務もあり、各施設において有効に必要な業務に従事させ、また、特別定額給付金事務の封筒詰めの応援等の業務にも協力を求めるなど、全庁的な業務のコーディネートを効果的に行うことで、特に会計年度任用職員につきましては、休業等による給与のカットは発生しておりません。
市民の暮らし応援等についてであります。 ここからは、アフターコロナ、ウイズコロナにおける少し先の施策として、中長期的視点での質問になるかとは思いますが、感染症自体の課題とともに、我が市でも経済支援が求められております。
具体的には、合宿の正式日程が決まった段階で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の方針に基づき、その内容を協議することになりますが、現時点では、双方が希望しております子どもたちと選手団との柔道交流をはじめ、市民の皆様によるおもてなしや応援等、様々な取組を進めてまいりたいと考えております。アフターコロナの取組として、より一層感慨深いものになるよう努力してまいります。
なお、近隣のマラソン大会との関連でございますが、例年、但馬3市2町では、コースの厳しさに特化した大会や地元住民総出のおもてなしや応援等、それぞれ魅力あるマラソン大会が開催されています。 しかしながら、全国的な市民マラソンブームが2012年をピークに頭打ちとなり、参加者が減少傾向である一方で、大会数は約1.5倍にふえており、ランナーの数に対し大会数が供給過多の状態となっております。
現在、姫路城マラソンは、応援等で沿道の自治会の方々には一体感を持って参加いただいておりますが、その他の地域の方々にはなかなか参加いただける機会が少ないのが現状でございます。
ではできない部分、また、その配置できない人について、配置できないというのは、国版は都市住民、三大都市圏の住民者だけですので移住してこられる方ですけれども、県版につきましては、町内の方、近隣市町からの通いも含めた人材でもいいということですので、そういう人材で、かつ専門性を生かせるような地域の実状に詳しい身近な人材も活用できるというような中での業務を考えておりまして、できましたら、下にありますような農林漁業の応援等
じゃあ、土木の技術職員がやれるかというと、また、設計でソフトが違うということでやはり経験がないと実務ができないということで、我々もその職員の健康ということを一番に考えて、外注、また、他部署からの応援等々考えて手だてを行いましたが、結果的には大変担当の技術職員には申しわけないんですけれども、月200時間を超えてしまう残業を強いたということで非常に申しわけない気持ちでいっぱいでございます。
明石市の職員としての保健師の数には限りがございますが、災害時には国、県、他市町村からの応援、また医療機関や各種団体からの応援等もいただきまして、保健師、医師等の確保に努めたいと考えております。よろしくお願いします。 ○議長(穐原成人) 尾仲議員。 ○議員(尾仲利治) それでは、次に教育委員会にただしたいと思います。
現場の最前線で、自分が目で見て、危険度に応じて瞬時に職員と消防団に迷いなく指示を出し、次の応援等を求める情報の発信もしなければなりません。 災害現場の最前線は、屈強な当時の私にも体力の消耗が激しく、強靭な精神力が要求されます。以上のようなことを思い出したところでございます。 消防には指揮者という定義があります。
特に相互応援等において、応援市町と受援市町の賞じゅつ金の額に差がある場合は、受援市町が応援市町の条例に定める額を差額も含めて負担すること等から、消防表彰規程を基準とすることで、より適正な運営が図られると考える。 当委員会は慎重な審議を行い、挙手による採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決した。 以上、報告を終わります。 ○議長(山本守一君) 委員長の報告が終わりました。
連携内容としましては、地域づくり、そして、教育・文化の振興、学術・研究、そして、観光、地域間交流、あるいは災害応援等多様な分野で相互協力してまいります。 谷公一衆議院議員が幹事長を務められる、国会議員有志で組織された、恐竜学研究環境整備促進議員連盟、いわゆる恐竜議連、これは会長である世耕弘成経済産業大臣の前でプレゼンテーションさせていただいたのが、昨年11月21日でございました。
そのあたりにつきましては、平準化できる部分は平準化し、また応援できるような部分があれば、職員の応援等の方法なんかも検討しながら、この100時間というのはなくす形のほうへ進めていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○北野聡子 議長 梶川議員。